2013年03月27日
Think!
お待たせしました
“オシャレで履きやすい”と人気のThink!の新作をupします
THL80154 オレンジ/クロ ¥39,900 ヒール:約5㎝
可愛いお花のモチーフがより女性らしい足元を演出
心躍る足元のオシャレを楽しみませんか?
THL80511 イエロー ¥24,150 ヒール:約3㎝
昨年爆発的人気を誇ったThink!のミュールから新色登場です
キレイな黄色の革にバラのカットが印象的です。
足の平の面もオシャレになりました
“オシャレで履きやすい”と人気のThink!の新作をupします
THL80154 オレンジ/クロ ¥39,900 ヒール:約5㎝
可愛いお花のモチーフがより女性らしい足元を演出
心躍る足元のオシャレを楽しみませんか?
THL80511 イエロー ¥24,150 ヒール:約3㎝
昨年爆発的人気を誇ったThink!のミュールから新色登場です
キレイな黄色の革にバラのカットが印象的です。
足の平の面もオシャレになりました
2013年03月21日
営業日のお知らせ
本日より4/10(水)までストウは休まず営業致します!!
「新学期準備応援フェア」を開催中です。
お買い上げ2000円毎に1回抽選会に参加頂けます☆ハズレはナシです^^
下の写真はスタッフ高和の工作です。
新発売の“ファスナー用引き手”
靴のファスナーに取り付けるだけで力を入れずに開閉できる優れものです☆
気軽にお試し頂けるよう作りました!!!
Let's try it!!!
「新学期準備応援フェア」を開催中です。
お買い上げ2000円毎に1回抽選会に参加頂けます☆ハズレはナシです^^
下の写真はスタッフ高和の工作です。
新発売の“ファスナー用引き手”
靴のファスナーに取り付けるだけで力を入れずに開閉できる優れものです☆
気軽にお試し頂けるよう作りました!!!
Let's try it!!!
2013年03月19日
ドイツ名物inデュッセルドルフ
今年もまたGDSの季節になりました
*GDS=ドイツデュッセルドルフで開かれる靴の国際見本市*
例年になく寒いヨーロッパのようで前の晩に降った雪で路面も駐車中の車の屋根も
雪の固まりがたまっていました。
それでも夜になるとビールの本場に来たので
夕食はビールにソーセージになりました
地球の歩き方にも記事がある
なぜか
“シューマッハ”
*シューマッハ=靴の職人*
アルトビールとアイスバイン(ゆで豚)の人気店です
ジョッキのビールをイメージするかもしれませんが、
アルトビールはいつも新鮮なビールを飲むために
小ぶりの細長いグラスでサービスされます↓
グラスが空になる前に黙って横に次のグラスを置いていってくれます
!持ってきてくれるのはいわゆるドイツのガッチリオヤジ!
お盆に30本ほどの美味しそうなビールの入ったクラスを軽々と持ち、薄暗いオレンジ色の明かりの店内を
サササッと滑るように歩き、私には分からない、しかしかなり面白そうな冗談を飛ばし
客を爆笑させながらグラスを置いていってくれます。
伝票の代わりにコースターに鉛筆で棒線をグラスを置いた数だけ勢いよく引いていきます↓
アイスバインとロースとした豚肉・ソーセージにハムとが山になった頂上に
ナイフとフォークが豪快に突き刺さってきます。
とても魅力的なビジュアルでしょ?
1度は食べたい逸品です
付け合わせは、ゆるめのマッシュポテトとジャーマンポテト・ザウワークラフト
食事中は上で書いたように次々とビールを置いていってくれるので
ビールの“わんこそば”状態になり
ウエイターのスキを見てコースターをかぶせます↓
ビール好きにはたまらない光景でしょう
今回は若者がいたので、山の豚料理のお皿も底が見えるまで食べきることが出来ました!
豚肉はしばらく大丈夫ですね・・・
最後に、とっても美味しかったんですよ!!!
今年も10月頃に開催するであろうストウの“オクトーバーフェスト”で皆さんに味わってもらいたいですね・・・
*GDS=ドイツデュッセルドルフで開かれる靴の国際見本市*
例年になく寒いヨーロッパのようで前の晩に降った雪で路面も駐車中の車の屋根も
雪の固まりがたまっていました。
それでも夜になるとビールの本場に来たので
夕食はビールにソーセージになりました
地球の歩き方にも記事がある
なぜか
“シューマッハ”
*シューマッハ=靴の職人*
アルトビールとアイスバイン(ゆで豚)の人気店です
ジョッキのビールをイメージするかもしれませんが、
アルトビールはいつも新鮮なビールを飲むために
小ぶりの細長いグラスでサービスされます↓
グラスが空になる前に黙って横に次のグラスを置いていってくれます
!持ってきてくれるのはいわゆるドイツのガッチリオヤジ!
お盆に30本ほどの美味しそうなビールの入ったクラスを軽々と持ち、薄暗いオレンジ色の明かりの店内を
サササッと滑るように歩き、私には分からない、しかしかなり面白そうな冗談を飛ばし
客を爆笑させながらグラスを置いていってくれます。
伝票の代わりにコースターに鉛筆で棒線をグラスを置いた数だけ勢いよく引いていきます↓
アイスバインとロースとした豚肉・ソーセージにハムとが山になった頂上に
ナイフとフォークが豪快に突き刺さってきます。
とても魅力的なビジュアルでしょ?
1度は食べたい逸品です
付け合わせは、ゆるめのマッシュポテトとジャーマンポテト・ザウワークラフト
食事中は上で書いたように次々とビールを置いていってくれるので
ビールの“わんこそば”状態になり
ウエイターのスキを見てコースターをかぶせます↓
ビール好きにはたまらない光景でしょう
今回は若者がいたので、山の豚料理のお皿も底が見えるまで食べきることが出来ました!
豚肉はしばらく大丈夫ですね・・・
最後に、とっても美味しかったんですよ!!!
今年も10月頃に開催するであろうストウの“オクトーバーフェスト”で皆さんに味わってもらいたいですね・・・
2013年03月11日
Four Hearts ストウのオリジナルルームシューズ
Four Hearts オリジナルルームシューズは ストウの長年の課題でした
多くの方が室内の生活にスリッパを使用していますが、高温多湿の日本の夏に対応できるルームシューズが無く、
サッパリとかいてきに履いていただくには、どうしたらいいか。。。
試行錯誤の末にようやく完成しました
すべての過程は日本国内で進められオーダー靴のように木型を彫り上げ、釣り込み、素材を選び裏地にはオーガニックコットン
を使用しました。
丁寧な11もの工程から成る仕上がりは国内初で、正に職人の技と心が結集したこだわりの逸品です
靴職人それぞれの思いはストウのロゴマーク「4つ葉のクローバー」のハートの集まりにも似ているので
Four heartsとネーミングしました
このルームシューズのメーン素材はNUNOから頂きました。
NUNOのコールという素材(ファブリック)(天蚕糸を織った布)をアッパーに使用し、
ナイロンに比べて絹のような光沢はつややかで軽く、丈夫でしなやか。水にも強いのが特徴です
赤・クロの2色展開で
サイズはS(22.0~23.0)/M(23.5~24.5)/L(25.0~26.0)
もちろん中敷き入りで加工も出来ます!!
美しい色つやと履き心地を是非お試しください。
2013年03月05日
Candice Cooper
Candice Cooper Force.Bord \37,800 ヒール:約5㎝
Candice Cooper World.Bord \35,700 ヒール:約5㎝
Candice Cooper Rock.laser \36,700 ヒール:約3㎝
この春初入荷のCandice Cooper
必見です
オシャレなスニーカーでシークレットヒールが入っており美脚効果も
2013年03月04日
足元からはじまる未来
2/23・24 福岡県博多市で
第9回 日本整形靴技術協会学術大会 福岡大会
がありました。
この大会は足にまつわる医療関係者と靴・フットケア業界で活躍する方々の
日々の研鑽した知識や技術の情報を発信する大会として年に1度開かれます。
たくさんの発表の中でも
今回は2人の女性の発表がこれまでと違う視点から述べられ大変興味深く思いました。
大まかですが少しご紹介します。
一人の方は、看護師として両膝上から切断された70代の女性患者の足が支えていた物は
自分の健康だけでなく、家族の絆もあった。
患者さん個人の思いに対応した様々なリハビリや依頼に対し
看護師としてきめ細やかな日常生活サポートしていきたい
という発表でした。
もう一人の方は、(以前NHKの「グラン ジュ テ」という番組でも放映されたかたです。)
交通事故で左下腿を切断、義足を作るも歩けず会社を辞め渡英し、
世界でも唯一無二の技術のイギリスの義足を得ました。
その後同じ足の悩みを持つ方の支えになるべく靴屋をオープンし
ユーザーとして経験し感じたことを活かしつつ、女性としての靴への思いお客様の満足度を満たすべく
丁寧な顧客対応に努めているという事でした。
進歩してゆく技術も大切ですが、時に患者様やお客様の思いが伝わらない面もあり、
靴を提供する立場として見落とし聞き落としの無いように心して行かねばならないと
思った大会発表でした。
第9回 日本整形靴技術協会学術大会 福岡大会
がありました。
この大会は足にまつわる医療関係者と靴・フットケア業界で活躍する方々の
日々の研鑽した知識や技術の情報を発信する大会として年に1度開かれます。
たくさんの発表の中でも
今回は2人の女性の発表がこれまでと違う視点から述べられ大変興味深く思いました。
大まかですが少しご紹介します。
一人の方は、看護師として両膝上から切断された70代の女性患者の足が支えていた物は
自分の健康だけでなく、家族の絆もあった。
患者さん個人の思いに対応した様々なリハビリや依頼に対し
看護師としてきめ細やかな日常生活サポートしていきたい
という発表でした。
もう一人の方は、(以前NHKの「グラン ジュ テ」という番組でも放映されたかたです。)
交通事故で左下腿を切断、義足を作るも歩けず会社を辞め渡英し、
世界でも唯一無二の技術のイギリスの義足を得ました。
その後同じ足の悩みを持つ方の支えになるべく靴屋をオープンし
ユーザーとして経験し感じたことを活かしつつ、女性としての靴への思いお客様の満足度を満たすべく
丁寧な顧客対応に努めているという事でした。
進歩してゆく技術も大切ですが、時に患者様やお客様の思いが伝わらない面もあり、
靴を提供する立場として見落とし聞き落としの無いように心して行かねばならないと
思った大会発表でした。